Cold water for the elderly man.
こんなエーゴ たぶん チョットナニ言ッテルカ ワカリマセン でしょうね
播磨国の低山ながらもゴツゴツ岩の魅力に惹かれて連チャンで登っていたら
おヒザの調子がイマイチに.... 暫く登山は控えた方が良さそうという状況ナリ
こーいうのがまさに Old manのClod water なのでしょう
斯様な状況でもあり、また所属するモケーの運転展示会がいよいよ来月に迫ってきたこともあり、週末はモケー製作モードとなった次第でありました
アレコレと手を付けているのですが今回は以前組み立てたチビ凸ELの小改造編であります
まず Beforeの画です ↓

コレについては2年前に旧拙ブログに製作メモを残しておりました
https://blade-runner-1961.seesaa.net/article/2023-01-03.htmlメモ記載内容の繰り返しですが、コレはALW (Apogee Locomotive Works)という米国新興メーカー製の自由型ロコキットでありまして、そいつをポール仕様車としたモノでした

この製作途中の画も再掲です...

来る運転会では自動往復運転を考えているのですが、そうなるとポールでは塩梅悪し
パンタグラフ車の方が良いものの手持ち車両ナシ
新造か改造か というコトで此奴をパンタ化した次第であります
で、Afterがコチラ ↓

ベーコク型大スキな所属クラブのスペックで架線高さは国内モデルよりも高め(レイル面から73mm)
国内メーカー製のパンタグラフではその架線高さに届かないので、過日調達しておいた海外製品を利用しております
パンタ台はキットに付属していたものを小加工して使用
また車体重量も軽めで牽引力超弱、レイルのギャップや架線からの圧力にも耐えられないのでウエイト増量です
以上、コレ プラスその他を運転会に持って行きましょ
後日別途ご案内記事を載せますが、運転会は前回と同じ場所
開催予定日は 4/26 (Sat) です
Please mark on your calendar on Apr. 26!!!!
posted by nexus8 at 04:52|
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諸事雑多
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